カラムごとの表示カスタマイズ

お好みの絞り込みで快適ツイッターライフ!

1. Home・List(基本カラム)

カラム右上をクリックすると、そのカラムで「どんなツイートを表示するか」カスタマイズできます。

カスタマイズ項目

  • Tweet content:ツイート内容

  • Tweet authors:ツイート主

  • Preferences:通知のON/OFF・サムネイルのサイズ

Tweet content(ツイート内容)

Showing

  1. all Tweets:すべてのツイート

  2. Tweet with images:静止画が添付されたツイート

  3. Tweet wish videos:動画が添付されたツイート

  4. Tweet wish GIFs:アニメーションGifが添付されたツイート

  5. Tweet wish any media:②③④ いずれかが添付されたツイート

  6. Tweet wish links:⑤ もしくは テキストリンクを含むツイート

5. Tweet with any media の使い方

イラスト、Web漫画、カメラ、かわいい動物、コスプレ美女など、画像や動画を見たいカラムに使います。

テキストのみのツイートは非表示になるので「お腹すいた〜」など要らない情報は除外されます。

静止画と動画を別にしたいなら、カラムを分けてそれぞれに Tweet with images Tweet wish videos を設定すればOK。

Amazon楽天のおすすめ商品など「リンク付きのツイート」を表示したいカラムに使います。 links にはメディアも含まれるので Tweet with any media よりユルい絞り込みになります。

Matching

指定キーワードを含むツイート

Excluding

指定キーワードを含まないツイート

Matching・Excluding の使い方

特定のコスプレを見たいなら Matching に作品名・キャラ名を入れるとか。

簡易なキーワードミュートをしたいなら Excluding 。 これはリツイートにも適用されるので「Aさん今日はやたら●●をRTしてるな」なんて時、●●を一時的に非表示するのに便利です。

Retweets

  • included:リツイートを含む

  • excluded:リツイートを含まない

Retweets の使い方

今日は皆さんどんなものを良いと思ったんだろう included 今日は疲れてるし本人のツイートだけ読みたいな excluded

Tweet authors(ツイート主)

By(誰が)

  • all user:すべてのユーザー

  • specific user...:指定のユーザー

  • me...:自分

  • verified:公式アカウント(バッジつき)

Mentioning(誰宛てに)

  • specific user...:指定のユーザー

  • me...:自分

By のみ、Mentionung のみ、By + Mentioning どれでもできます。 複数アカウントを使っている場合、me の後に任意のアカウントを選択できます。

Tweet authors の使い方

  • Aさんのツイートのみ表示

  • 公式アカウントのツイートのみ表示

  • 自分 → Aさんへのリプライ のみ表示

  • Aさん → 自分へのリプライ のみ表示

  • Aさん → Bさんへのリプライ のみ表示

  • 公式アカウント → 自分へのリプライ のみ表示

  • 公式アカウント → Aさんへのリプライ のみ表示

企業アカウント・インフルエンサー・エゴサ大好きマンに便利かも。 特定のリスト内で、過去のツイートを検索したい時も使えそう。

Preferences(環境設定)

NOTIFICATIONS(通知)

  • Enable sound:新しいツイートの度に通知音(コロロロ)を出す

  • Enable desktop notifications:新しいツイートの度にポップアップを出す

通知音は気が散るのでOFF推奨。 ポップアップも基本OFF(更新頻度の少ないカラムならありかも)

MEDIA PREVIEW SIZE(サムネイルのサイズ)

  • Hidden:サムネイルを非表示

  • Small:箸置きサイズ

  • Medium:カロリーメイト1本サイズ(16:9ではなく16:6)

  • Large:昔ながらの4:3

基本 Large を使っています。 IT・デザイナー・エンジニア リストのカラムは medium (文章と画像のバランス) 通知 のカラムのみ small にしています。

Hiddn を選べば、Tweet content > Showing では出来ない 静止画のみ非表示(ツイート自体は表示)が可能あまり使うシーンは思い当たりませんが…)

2. Search(検索結果)

検索結果のカラムは特殊で、さらに詳細なカスタマイズができます。 (基本カラムと同じものは省略)

Tweet content

Showing(追加項目)

broadcasts:ライブ放送

From

指定した年月日から

To

指定した年月日まで

written in

言語(日本語のみなど)

Location(場所・範囲)

Tweets geo-tagged near

指定した位置から半径20km以内で投稿されたツイートなど、場所・範囲で絞り込めます。 もちろん、位置情報をONにしているユーザーのみです。

Tweet authors

By (追加項目)

members of List..:特定のリスト内のメンバー

公開リスト(または非公開リスト)に追加されている、特定のメンバーのツイートのみ表示する。 (指定できるのは一人だけ)

members of List.. の使い方

「2019年〜2020年」に「ペンギン大好きリスト」の「@PenPenさん」による「コガタペンギン」に関するツイートを検索・・・とか??

specific user(特定のユーザー)じゃダメなんですかね…。 いまいち使い道がわかりません…。

Engagement(反響)

  • 10以上リツイートされている

  • 100以上ファボされている

  • 5以上のリプライがついている

など、反響の度合いで絞り込めます。

トレンドや人気のツイートを調べるのに便利です。 技術的・学術的に有用なツイートの発見にも有効。

3. Notifications(通知)

Notification types(通知タイプ)

  • メンションかリプライを飛ばされた

  • 引用リツイートされた

  • リツイートされた

  • いいね(ファボ)された

  • フォローされた

  • リストに追加された

  • 自分のリツイートに対してフォロワーの反応した(いいね・RT)

  • 自分に飛ばれたメンション・リプライに対してry

  • 画像にタグづけされた

通知が多すぎて鬱陶しい!と言う場合は、チェックを外せばOK。

最終更新